ティア119詳細
○さんとの合同サークル「団地」で出ます。スペースは【Z17a】。
頒布物「ルーム」36p 500円の予定。
同じ間取りのアパートを舞台にそれぞれ描きました。
私の漫画は15p(半端すぎる)です。
しっとり系かな?
他に既刊「やみなべ」を持って行きます。
麻生さん(サイン本)も少し持って行くかもしれません。
あと、今回描いた原稿を持て余しているので、新刊を買った方で欲しい方に原稿(A4サイズ/B5仕上がりのいわゆる同人誌サイズで、トーン、ベタ作業前のもの)を差し上げます。
袋なしでそのままのお渡し、好きなページを先着順で選んでもらう形になりますが……それでよければどうぞ。
ではでは、ぜひ遊びにきてください!
楽しみにしてます。
あけましておめでとうございます。
とりあえず、友達と2月のコミティアに出ますよー。まだ何もしてないけど。
2016心に残ったものいくつか
漫画関連で読んだもの以外で。
今年は漫画関連(?ネタになるかわからないし不案内な分野だと乱読気味になるので結局は好きで読んでるだけ)で読んだ本も色々いいものに出会えた。
漫画は描いてます。要領の悪さやらなんやらに嫌になることもしばしばですが、相当頑張ってるのでなんとか結果を出したいです。
プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年
- 作者: アンウォームズリー,向井和美
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- 発売日: 2016/08/30
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- 作者: 春日太一
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朝日新聞書評:書評:手話を生きる―少数言語が多数派日本語と出会うところで [著]斉藤道雄 - 星野智幸(小説家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
ろう者とは手話を母語とする言語的マイノリティであり、聴者は(ときとして指導的な立場にあるろう者は)彼らの母語を奪ってきたし現在もその状況はある、歴史を見ればゴロゴロしている類の構図が現在進行形で日本に存在するというという話に頭をガンと殴られたような感覚になった。
正月はやっと『地鳴き、小鳥みたいな』を手に入れたのでそれをゆるゆる読む。
保坂和志は読むと本当に心がさっぱりする。