角川短歌5月号の黒瀬珂瀾の「葦原にあるか」を切り取った。 初期の耽美だったりサブカルのイメージが強いだけに、 最近の黒瀬珂瀾の歌は胸に迫る。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。