へんぺんメモ

つぶやき程度に更新中。 管理人・仲川麻子(麻吉)のメモ。ただの日記。たまにお知らせも載ります。

久しぶりにオールナイト上映!

に行ってきました。

庵野秀明平野勝之の自主制作映画を流すという
大変に尖った企画「しあわせなバカタレ」になぜか行ってきた。
庵野プロデュースの平野監督作品「監督失格」が9月に公開ということで出た企画っぽいです。
帰ってきたウルトラマン」、いわゆる庵野ウルトラマンとか流れるので
男性オタクばっかで完全アウェイなんじゃないかと思ってたらそうでもなかった。
ちらちら女性もいた。よかった。


庵野秀明作品はサービス精神旺盛で笑えました。
そして「帰ってきたウルトラマン」のクオリティがとんでもなく高い。
セットのほとんどが紙製だとメイキングかなにかで見たけど、よくできてるわー。
うん、この情熱はバカだ(褒め言葉)。


平野勝之作品は比較的どれも長くて、無茶苦茶だしすごいパワーだけど基本的に負の方向。
カメラ動きまくり、奇声あげまくり(音割れがひどい)、
反社会行動しまくり(夜中にガンガン鐘ついてみたり通行人を追い回してみたり)で、
正直すごく見るの疲れました。
制作年代順での上映だと思うんだけど、ラスト2本の「銀河自転車の夜」
「愛の街角2丁目3番地」は、ああいいな、と思わせるところがあってすごかった。
自主制作からAVに行ってしまった人だけど、
商業で作ってたらすごいものとってたんじゃないかなあ…もったいない。
あるいは漫画家(一度デビューしている)を続けていたら、すごい作品描いてたんじゃないか。
映画の世界はお金がかかるから大変だな…としみじみ思いました。


しかし二人ともどの作品でも、基本やってることが同じってのがすごい。
監督失格」も非常に気になってるんだけど、R-18作品て基本的に見るの疲れるんで、
気持ち的にも時間的にも余裕があったら見ようと思います。